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Channel: ◯◯◯の日記
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夏しぐれ

 ああ、又、前回投稿から8ヶ月以上経ってしまった。 無気力の海から、やっとアタマをもたげて周囲をみわたすと夏も終わろうとしている。 2020年の夏期オリンピックが東京開催って、次は何処だっけか? すごいネ~、長野冬季オリンピックも見たし、サッカー・ワールドカップも見た、しかし、7年後はサスガに無理だろう。 7年といえば「術後7年~」の書庫をつくらなくっちゃ。...

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あけまして

 もう、松の内をすぎたのでご挨拶は無しで(^^ゞ 近況報告 太腿つけ根の動脈付近のリンパ節だと思われる転移(たぶん)がCT画像上で小さくなっても消えてはいない、マーカーのCEAも平常値に戻って安定してるし、それにしてもCA72-4の急上昇に大騒ぎしたアレは何だったのかなぁ?...

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EBMはもう流行ってないの?

 ナンカ最近の医療関係者の意見(論文、評論)を眺めてみると、ホントは違うんだけど医療訴訟が怖いから仕方なくEBM遵守、って・・・、ちょっと前には若手というか、留学中の新進気鋭のドクターが「標準治療」を守ってネットで戦いを繰り広げてたよーな気がするんだけど、イマドコ?ブラックジャックによろしく

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ヤッター! これでみんな助かるね

癌の特効薬の夢、「・・・癌根絶の夢が目前に来ており、・・・」って眉に何度も唾塗り直したりして記事を読み返したけど、本物っぽい、だとしてもコレが実際に治療現場に登場するのは10年後ぐらいかなぁ、ま、オレは生きちゃいないナ。鳥取大、癌は容易に正常細胞や良性細胞へ変換できることを発見 日経プレスリリース癌の正常細胞化を誘導する活性分子の生体応用 鳥取大学医学部病態解析医学講座薬物治療学分野 三浦典正...

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死ぬのは怖くない

癌の特効薬が実用になり、元の健康な体がとり戻せたとしても、もう胃は全摘しちゃって無いけど、そうだなぁ、小保方さんのSTAP細胞による再生医療でもと通りっていうのもアリ?STAP細胞使い、サルで実験 米チーム、脊髄損傷に ナンカ、脳内に春が来てるのか、いささか楽天家になってしまった、それでこんな記事を読んでも全然、共感というか実感が沸かない。死を覚悟した人が後悔すること...

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ドラマチック・がんセンター

コレは聞いた話だけど、東大附属病院でやってた腹腔内化学療法の治験が終了したらしい、治験途中のデータですでに有意だと分かって、高度先進医療とかの指定をうけた治療も(よく知らないけど)やられてたのが、治験の結果をうけて正式に保険適用になるという。...

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いまさら癌について

■ここは癌患者のブログなのだから、癌のことについて書いてあるのは当たり前で、そして見に来るひとも癌に関心のある人に違いないんだろうと云う前提で書いてる。■で何を言いたいかというと、それまで癌に無関心だった人が急に必要に迫られて情報集めに必死になるとき、なぜか間違った方向に向かい易いということだ、モチロン私も経験あるが奇跡の水や気功みたいなヘンなものから鰯の頭まで、体験談やガン本も、7年を経てふり返っ...

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3.11と放射脳

■こどもの頃の夢で、ゴジラなどの怪獣に追われて山中を逃げまわった夢を見た人はいないだろうか、安息の地が失われる恐怖は理性を失わせる、そしてソレを愚かだと笑う人もいる。■...

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がんサバイバーなんていやしない

わずか100mg/日の細胞毒であるUFT粉末の服用を3日間ほど休むと、お風呂に入った後でカカトの垢がまた出るようになった、100mg/体重50kgの絨毯爆撃でがんの侵攻はやっと抑えられていた訳だがそのかわりに国土は無惨な焼け野原状態で、いまさら冷え性の人の辛さが分かるようになった。...

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不幸な人は選択肢が多い?

明けましておめでとうございます。 マダ生きてたんかい?!って声が聞こえそうですが、マダ生きてます、ソレナリ元気です、筋力と体力は見る影もないですが、たぶん、口うるさいだけで屁のツッパリにのならない、何の役にも立たない老人が環境に負荷をかけつづけています。...

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思い残しは・・・

...

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病膏肓に入る

 膏肓とは腹膜みたいなもんかな?ということは「入る」とは播種ってことかぁ! ことわざって凄いね、ハナシは変わるけど癌患者は寒さに弱い、あとで後悔したくなければ養生しよう、でもオサラバする、される絶好の機会でもある。

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がん患者には誰でもなれる?

 誰でもなれるかどうかは厳密にいうと違うw、なにが言いたいかというと、つまり、医者には誰でもはなれないってこと。  ふつうに生きてたら癌に罹った vs すごい努力して医者になった こりゃ~もう勝負になりませんなぁw 癌患者 ベストな治療をおねがい出来ますか? 医者  ガイドラインよんでね! 標準治療がベスト! 癌患者 セカンドオピニオンしたいのですが? 医者...

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ロシアンビューティ

 トップアスリートたちにとってドーピングはまさに諸刃の剣で一度失った信頼を取り戻せるのかは微妙なところ、選手として最盛期を過ぎたマリア・シャラポワの「もう一度チャンスを」の声は届いて欲しいが、それにしてもロシアのスポーツ界は薬物汚染の闇が深いなー。  今回問題になったメルドニウム(商品名ミルドロナート)はWikiでは抗虚血薬となってる、アレー!コレ、欲しいワ!...

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死ぬのは怖くない

癌の特効薬が実用になり、元の健康な体がとり戻せたとしても、もう胃は全摘しちゃって無いけど、そうだなぁ、小保方さんのSTAP細胞による再生医療でもと通りっていうのもアリ?STAP細胞使い、サルで実験 米チーム、脊髄損傷に ナンカ、脳内に春が来てるのか、いささか楽天家になってしまった、それでこんな記事を読んでも全然、共感というか実感が沸かない。死を覚悟した人が後悔すること...

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ドラマチック・がんセンター

コレは聞いた話だけど、東大附属病院でやってた腹腔内化学療法の治験が終了したらしい、治験途中のデータですでに有意だと分かって、高度先進医療とかの指定をうけた治療も(よく知らないけど)やられてたのが、治験の結果をうけて正式に保険適用になるという。...

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いまさら癌について

■ここは癌患者のブログなのだから、癌のことについて書いてあるのは当たり前で、そして見に来るひとも癌に関心のある人に違いないんだろうと云う前提で書いてる。■で何を言いたいかというと、それまで癌に無関心だった人が急に必要に迫られて情報集めに必死になるとき、なぜか間違った方向に向かい易いということだ、モチロン私も経験あるが奇跡の水や気功みたいなヘンなものから鰯の頭まで、体験談やガン本も、7年を経てふり返っ...

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3.11と放射脳

■こどもの頃の夢で、ゴジラなどの怪獣に追われて山中を逃げまわった夢を見た人はいないだろうか、安息の地が失われる恐怖は理性を失わせる、そしてソレを愚かだと笑う人もいる。■...

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がんサバイバーなんていやしない

わずか100mg/日の細胞毒であるUFT粉末の服用を3日間ほど休むと、お風呂に入った後でカカトの垢がまた出るようになった、100mg/体重50kgの絨毯爆撃でがんの侵攻はやっと抑えられていた訳だがそのかわりに国土は無惨な焼け野原状態で、いまさら冷え性の人の辛さが分かるようになった。...

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不幸な人は選択肢が多い?

明けましておめでとうございます。 マダ生きてたんかい?!って声が聞こえそうですが、マダ生きてます、ソレナリ元気です、筋力と体力は見る影もないですが、たぶん、口うるさいだけで屁のツッパリにのならない、何の役にも立たない老人が環境に負荷をかけつづけています。...

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